ジャンル:POPS
音楽生成AI「suno」で作曲したオリジナル曲です。
歌詞
体育館に響くバスケットの音
君の真剣な横顔見つめてた
遠すぎる背中、手を伸ばしても
届かない想い、胸にしまう
朝焼けの坂道、同じ道を走る
君の背中に近づくたびに
心臓の音が速くなるけど
名前を呼ぶ勇気、まだ足りない
君の目に映る景色の中に
私はどれだけいるのかな
ただの友達、それとも違う
その答えが怖くて言えない
君の隣で笑う未来を
何度も心で描いてきたよ
胸の痛みもこの切なさも
全てが「あおはる」の証だから
雨上がりの校庭、虹を見つけた
君が指さして「綺麗だね」と
無邪気な笑顔にまた恋をして
気づけば私、頷くだけ
君が抱える夢のかけらたち
私はただ応援していいの?
隣で君を支えられるなら
それだけで幸せと思えた
君の背中を追いかけるたび
もっと強くなりたいと思った
振り向く日まで走り続ける
この気持ち、君に届くように
いつか君の夢が叶うその日
隣で笑える私でいたい
「おめでとう」って伝える時には
涙じゃなく笑顔を見せたい
君が描いた未来の中に
私がいるその瞬間信じて
一歩一歩近づくこの想い
いつかきっと、花開くから
君の隣で笑う未来を
何度も心で描いてきたよ
胸の痛みもこの切なさも
全てが「あおはる」の証だから
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