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花とゆめ 2024年13号 散財レビュー | 連載7年の墜落JKと廃人教師が最終回

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花とゆめ 2024年13号 散財レビュー | 連載7年の墜落JKと廃人教師が最終回

どんなモノ?

累計400万部突破の大ヒット作、sora先生の「墜落JKと廃人教師」が最終回を迎えました。
表紙と巻頭カラーで有終の美を迎えました。
コミックも紙媒体と電子書籍Kindleの両方を揃え、実写テレビドラマのBlu-rayも購入するほどのお気に入りの作品。
ハッピーエンドを迎え嬉しさ半分寂しさ半分といったところ。
実写ドラマは第2シーズンを控えているのでまだ当面は楽しめそうです。
願わくば、ボイスドラマのキャストで落合扇言役を雨宮天さんが演じたまま、テレビアニメ化してくれると最高だったのですが、現時点でそのような情報もないので絶望的といったところでしょうか。それだけが名残惜しいです。 

良かった点

  • メモリアル複製原画が16枚封入されている紙媒体での購入はマスト
  • 花とゆめ 18号でふろく&SPショートが掲載されるので、もう少し楽しませてくれそうで嬉しい

悪かった点

  • これで本編が見納めと思うと寂しい

散財メモ

商品名花とゆめ 2024年13号
メーカー白泉社
発売日・購入日2024年6月5日
購入価格490円(税込)
購入先Amazon.co.jp
満足度

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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