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iPhone X を保護する為の「Spigen」のケースと「Nimaso」のガラス保護フィルム使ってみた

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マイ雑記ドットコム
iPhone X を保護する為の「Spigen」のケースと「Nimaso」のガラス保護フィルム使ってみた

iPhone Xを発売日に手にして、まず初めに行ったのが、液晶保護フィルム貼り。
前回(参考記事)発売日前に買ったガラス保護フィルムとケースをさっそく使ってみました。

貼り位置がずれない枠付き「Nimaso」のガラス保護フィルム

『Nimaso iPhoneX 用 強化ガラス液晶保護フィルム』は安心の旭硝子製の安心日本素材。
iPhone Xはガラスの貼り位置が決めずらく、斜めになったり、片寄ったりと難しい。でも貼り付けるガイド枠付きがこの製品にはついているので、ずれることはほとんどないと思います。

このように白いガイド枠をiPhone X 本体にはめると、内側はガラスフィルムがピッタリサイズとなっていて、これだけでもこの製品を選ぶ価値があるくらい、助かりました。
品質も良く、3D Touch対応にもきちんと対応し、硬度9Hで透過率99.9%とまったく問題がありません。
何より一度の失敗なら大丈夫な2枚セット。
ほこりが入ってうまく貼れなかった場合も予備があるのでこれまた安心ポイントです。

本体デザインを損なわないデザインの「Spigen」のケース

SpigenのiPhone X ケースは米軍MIL規格取得の品質。TPU素材のバンパーにポリカーボネート素材のクリア背面パネルを組み合わせたハイブリッド(2重構造)ケースです。

背面はクリア背面パネルになっているので、本体デザインのリンゴマークもくっきりそのまま見えます。
また、Qi充電に対応しているのも購入の決め手でした。

フチ周りのバンパーは落下等の対衝撃にも強いポリカーボネート素材。
ディスプレイ側から落ちても、ディスプレイに直撃しないよう、高さが少しあるので安心です。

出っ張っているカメラ周りもしっかりガードされているので、そのまま置いてもカメラレンズを傷つけにくくなっています。

ガラス保護フィルムもカバーもぴったりサイズで、本体デザインを活かすデザインでとても良い買い物でした。

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heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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