
2025年12月19日にファンタジア文庫から発売されたライトノベル『週に一度クラスメイトを買う話8 ~ふたりの秘密は一つ屋根の下~』を購入しました。
電子書籍派の私ですが表紙を現物で手元に置いておきたくて紙媒体のものを選びました。

羽田宇佐先生の巧みな物語と、U35先生のイラストがいびつな百合関係のストーリーを盛り上げてくれる本作。
宮城と仙台の舐めたり噛んだりという接触から、既にブラを外して直接胸を鑑賞するレベルになるものの、女性同士であることもあり、下半身の経験までにはいかない。

こういった踏み込んだ百合ラノベって本作しか読んだことないのですが、どこまでが限界点なんでしょう。
処女とかは異性ではないので初体験で非処女になるとかはないでしょうしどこがゴールなのか?

8巻にもなるとそろそろパターン化してきている話の突破口が欲しいところです。
そこそこ人気が出てきているので、テレビアニメ化は2026年あたりにあったりしないかな?






