
2025年12月3日に、レノボ・ショッピングストアで『Lenovo Idea Tab Pro ルナグレー』を54,780円で購入しました。
厳密には前回購入した『Lenovo Yoga Pro 7i Gen 10 Aura Edition』のポイントを使って、37,366円での購入。
購入するきっかけとなったのは、リビングに設置する家族が使える共有タブレットが欲しかったのと、ポイントが約15,000ポイントもあったので、有効的に使おうということでこのタブレットに白羽の矢が立ちました。
商品は購入した当日に発送し、翌日にヤマト運輸で届くというスピード発送。
前回のノートパソコンは1週間かかったので、この速さには驚きました。
商品概要
Lenovo Idea Tab Proは、エンターテインメントからクリエイティブ作業まで幅広く対応できる高性能タブレットです。美しい3K解像度の大画面ディスプレイ、MediaTekの最新プロセッサ「Dimensity 8300」、そして8,000円相当のスタイラスペン「Lenovo Tab Pen Plus」が標準付属するなど、充実した内容となっています。
主な特徴
- 12.7インチ 3K(2944×1840)ディスプレイ – 最大144Hzリフレッシュレート対応
- MediaTek Dimensity 8300プロセッサ – 8コア、最大3.35GHz
- 8GB LPDDR5Xメモリ – 快適なマルチタスク処理
- 256GB UFS 4.0ストレージ – 高速読み書き対応
- JBL監修4スピーカー – 臨場感あふれるサウンド
- 10,200mAhバッテリー – 45W急速充電対応
- Lenovo Tab Pen Plus付属 – 4,096段階の筆圧感知
商品仕様(詳細スペック)
パフォーマンス
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| プロセッサー | MediaTek Dimensity 8300(8コア、最大3.35GHz) |
| OS | Android 14 |
| メモリ | 8GB LPDDR5X(オンボード) |
| ストレージ | 256GB UFS 4.0 |
| microSDカード | 最大1TB対応 |
ディスプレイ
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| サイズ | 12.7型ワイドパネル |
| 種類 | LTPS液晶 |
| 解像度 | 2944×1840ドット(3K) |
| リフレッシュレート | 最大144Hz |
| タッチサンプリングレート | 360Hz |
| 輝度 | 最大400nit |
| 色域 | DCI-P3 96%カバー |
| コントラスト比 | 1500:1 |
| マルチタッチ | 10点対応 |
デザイン・本体
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| サイズ | 約291.8×189.1×6.9mm |
| 重量 | 約620g |
| カラー | ルナグレー |
| 材質 | ユニボディデザイン、マット仕上げ |
| 防塵防滴 | IP52等級 |
バッテリー・充電
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| バッテリー | リチウムイオンポリマーバッテリー 10,200mAh |
| 充電 | 45W急速充電対応 |
| 動画再生時間 | 最大12時間 |
カメラ
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 背面カメラ | 13MP(F値2.0) |
| 前面カメラ | 8MP(F値2.2) |
オーディオ
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| スピーカー | JBL監修 4スピーカー |
| マイク | デュアルマイク |
| イヤホンジャック | なし(USB Type-C経由またはBluetooth) |
通信・接続
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| Wi-Fi | Wi-Fi 6E対応(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) |
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
| USB | USB Type-C(USB 2.0、DP-Out対応) |
| セルラー | 非対応(Wi-Fiモデルのみ) |
付属品・その他
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 付属品 | Lenovo Tab Pen Plus、ACアダプター、USBケーブル、カードスロットピン、マニュアル類 |
| 保証 | 1年間送付修理 |
| OSアップデート保証 | 2回(Android 16まで) |
| セキュリティアップデート | 4年間保証(2029年まで) |
| 製品番号 | ZAE40096JP |
デザインレビュー:洗練されたユニボディ
第一印象
手に取って最初に感じるのは、その洗練された高級感です。つなぎ目のないユニボディ構造により、まるで上位モデルのような完成度の高いデザインを実現しています。背面のルナグレーは落ち着いた色合いで、マット仕上げが施されているため指紋が付きにくく、常にクリーンな印象を保てます。
サイズ感と携帯性
- 厚さ: 約6.9mm – 12.7インチタブレットとしては驚異的な薄さ
- 重量: 約620g – ずっしりとした重みは感じるものの、デスク上での使用には最適
片手での長時間利用にはやや重さを感じますが、自宅のソファで体にのせたり、テーブルにスタンドで立てかけて使えば映画鑑賞や読書でも問題なく使うことができます。
ボタン・ポート配置
- 右側面: 指紋認証センサー一体型電源ボタン、音量ボタン、USB Type-Cポート
- 左側面: microSDカードスロット(最大1TB対応)
- スピーカー: 左右に2つずつ、計4つのJBL製スピーカー
使い勝手もよく、特にUSB Type-C端子がDP-Out(映像出力)に対応している点。外部ディスプレイへの出力が可能で、家族全員で動画を楽しむ際にリビングで大きいテレビに出力しています。仕事であればプレゼンテーションや会議にも活用できますね。
耐久性
IP52等級の防塵防滴性能を備えており、キッチンでレシピを見ながら料理をする際の水滴や、屋外での小雨程度なら安心して使える実用的な保護性能です。
ディスプレイ:圧倒的な映像美
12.7インチの3K(2944×1840)LTPS液晶は、このタブレットの最大の魅力です。
実際にAmazon Prime Videoで映画を鑑賞すると、映像の奥行き感やディテールの表現力に引き込まれ、まるで小さな映画館にいるかのような没入感を味わえました。
色の再現性も優秀で、DCI-P3を96%カバー。写真や動画を非常に色鮮やかに映し出してくれます。コントラスト比も1500:1と高く、映像がくっきりとシャープに描画されます。
M4 iPad Proと比べるとOLEDのような黒がひきしまった輝きはありませんが、比較しなければ問題ないクオリティです。
そしてもう一つの特徴が144Hzの高リフレッシュレートです。
- Webサイトのスクロール: 驚くほど滑らか、「ぬるぬる」動く
- ゲームプレイ: 動きの速いFPSやアクションゲームで真価を発揮
- 360Hzタッチサンプリングレート: 指の動きに対する画面の反応が非常に速い
iPhoneやiPadで60Hz以上のヌルヌル感に慣れている身としては、大きな画面だけによけいにこのリフレッシュレートが嬉しい。『原神』や『Call of Duty Mobile』といった高画質・高速アクションゲームでは、この滑らかさが操作の精度向上に直結します。
そして動画視聴が目的である個人的に重要ポイントである、WidevineセキュリティレベルL1対応により、NetflixやAmazonプライムビデオなどの動画配信サービスを最高画質(HD以上)で視聴可能です。せっかくの3K高精細ディスプレイを最大限に活用できます。
安価なアンドロイドタブレットはこのあたりが対応していない商品が多いので要チェックなポイントです。
良きことばかり書いてきましたが安価なモデルだけに屋内で個人で使う分には問題ありませんが、屋外などでは輝度や視野角が力不足を感じるかもしれません。
- 屋外視認性: 最大輝度400nitは室内では十分だが、直射日光下では見づらい
- 視野角: 正面からは美しいが、斜めから見ると色味が若干変化
パフォーマンスレビュー:日常からクリエイティブまで
MediaTek Dimensity 8300の実力
Dimensity 8300は、最先端のTSMC 4nmプロセスで製造された高性能プロセッサーです。
ベンチマークスコア(Geekbench 6)
- シングルコア: 約1,442点
- マルチコア: 約4,679点
この数値はAppleのA14 Bionicチップに匹敵するもので、日常使いはもちろん、負荷の高い作業にも十分対応できるポテンシャルを秘めています。
Antutuベンチマーク
総合スコアは約120万点を記録。ミドルハイレンジタブレットとして非常に優秀な数値です。
これらの作業は同価格帯の他のタブレットでは難しい内容であり、Idea Tab Proの性能の高さを実感できました。
メモリとストレージ
- 8GB LPDDR5Xメモリ: マルチタスクも快適にこなせる容量
- 256GB UFS 4.0ストレージ: 高速な読み書き速度で、アプリの起動やファイル転送がスムーズ
- microSD対応: 最大1TBまで拡張可能で、写真や動画を大量に保存可能
ゲーミング性能
『原神』でのテスト
- グラフィック設定: 高画質設定でも快適に動作
- 平均フレームレート: 55-60fps前後を維持
- 発熱: 長時間プレイでも気になるほど熱くならない
『Call of Duty Mobile』でのテスト
- グラフィック設定: 最高画質でプレイ可能
- 144Hz対応: 滑らかな映像で敵の動きを正確に捉えられる
- タッチレスポンス: 360Hzのタッチサンプリングレートで素早い反応
AI機能:便利な知的アシスタント
かこって検索
画面上の気になるテキストや画像を指でなぞるだけで、瞬時に検索できる機能です。
活用シーン例
- ニュース記事を読んでいて知らない言葉が出てきた時
- SNSで見かけた商品の詳細を調べたい時
- 外国語の文章を翻訳したい時
Google Gemini統合
最新のAIアシスタント「Gemini」が統合されており、音声やテキストで様々な質問に答えてくれます。
できること
- 情報検索
- スケジュール管理のサポート
- 文章の作成支援
- 翻訳
Smart Connect機能
PCとのシームレスな連携を実現する機能
- タブレットで閲覧していたWebページをPCで続きから見る
- PCのファイルをタブレットから操作
- タブレットをPCのサブディスプレイとして活用
学習や仕事の効率化に大きく貢献してくれます。
カメラ性能:実用的な記録ツール
背面カメラ(13MP)
- 解像度: 1300万画素
- 用途: メモ代わりの記録、書類のスキャン
- 画質: タブレットカメラとしては標準的、明るい場所では十分実用的
前面カメラ(8MP)
- 解像度: 800万画素
- 配置: 横向き時に上部中央(ビデオ会議に最適なアングル)
- 用途: ビデオ通話、オンライン会議
カメラ性能は「高品質な写真撮影」を目的とするものではなく、あくまで実用的な記録ツールとしての位置づけです。ホワイトボードの内容をメモしたり、オンライン授業を受けたりする用途には十分対応できます。
バッテリー・充電性能
大容量10,200mAhバッテリー
実際の使用時間(検証結果):
- 動画視聴: 約12時間連続再生可能
- Webブラウジング: 約10-11時間
- ゲームプレイ: 約6-7時間
通勤・通学での使用や、1日中外出する際にも安心して持ち出せるバッテリー持ちです。
45W急速充電
付属の45W ACアダプターを使用することで:
- 0%→50%: 約30分
- 0%→100%: 約90分
朝の短時間でも十分に充電できるため、「充電し忘れた!」という時でも慌てずに済みます。
オーディオ・通信性能
JBL監修4スピーカー
左右に2つずつ配置された計4つのスピーカーは、JBLが音質監修を担当。
- 音の広がり: ステレオサウンドで臨場感抜群
- 音質: クリアで聞き取りやすい、低音もしっかり再生
- 配置: タブレットを横向きに持っても手で塞がない設計
映画鑑賞や音楽視聴において、満足度の高い音響体験を提供してくれます。
注意点
3.5mmイヤホンジャックは非搭載のため、有線イヤホンを使用する場合は、USB Type-C変換アダプタが必要です。通常はBluetooth対応のワイヤレスイヤホンを使用しています。
Wi-Fi 6E対応
気になる回線速度という面では無線LAN最新のWi-Fi 6E(IEEE 802.11ax)に対応していて、快適なネット環境を実現します。
- 高速通信: 大容量ファイルのダウンロードも高速
- 安定性: 混雑した環境でも安定した接続
- 低遅延: オンラインゲームやビデオ通話もスムーズ
ペン・キーボード:創造性と生産性の向上
Lenovo Tab Pen Plus(付属)
8,000円相当のスタイラスペンが標準付属するのは大きな魅力です。
スペック
- 筆圧感知: 4,096段階
- 傾き検知: 対応
- 充電方式: USB Type-C充電
- バッテリー: 約200時間使用可能
デジタルノート作成、イラスト制作、PDFへの注釈入れなど、様々な用途で活躍します。
OSとアップデート保証
Android 14
最新のAndroid 14を搭載し、スムーズな操作性と豊富な機能を提供します。
長期アップデート保証
Lenovoは長期的なサポートを明言しています。
長く安心して使い続けられるのは、大きなメリットです。
- OSアップグレード: 2回保証(Android 16まで対応予定)
- セキュリティアップデート: 4年間保証(2029年まで)
メリット・デメリット
メリット(長所)
✅ 圧倒的なコストパフォーマンス – 5万円台でこの性能は驚異的
✅ 12.7インチ3K・144Hzディスプレイ – 美しく滑らかな映像体験
✅ 高性能Dimensity 8300プロセッサ – クリエイティブ作業も快適
✅ 8,000円相当のペンが付属 – 追加投資不要でペン入力が可能
✅ 充実したAI機能 – Gemini、かこって検索、Smart Connect
✅ 長期アップデート保証 – Android 16まで、セキュリティは2029年まで
✅ Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.3対応 – 最新の高速通信規格
✅ JBL監修4スピーカー – 臨場感あふれるサウンド
✅ microSD対応 – 最大1TBまで拡張可能
デメリット(短所)
❌ 約620gの重量 – 片手での長時間利用には重い
❌ 3.5mmイヤホンジャック非搭載 – 有線イヤホンには変換アダプタ必要
❌ セルラーモデル非対応 – Wi-Fi環境が必須
❌ 視野角がやや狭い – 斜めから見ると色味が変化
❌ 屋外での視認性 – 直射日光下では見づらい
総合評価
こんな人におすすめ
強くおすすめできる人
✔️ 動画視聴・映画鑑賞が好きな人 – 大画面3Kディスプレイで最高の視聴体験
✔️ ゲームを楽しみたい人 – 144Hz対応で滑らかなゲームプレイ
✔️ デジタルノートを取りたい学生・社会人 – ペン付属でコスパ抜群
✔️ イラストを描きたい人 – 4,096段階筆圧感知のペンで本格的な作成
✔️ 写真・動画編集をしたい人 – Dimensity 8300の高性能で快適作業
✔️ 電子書籍を読む人 – 12.7インチ大画面で漫画や雑誌が見やすい
✔️ 長く使いたい人 – 4年間のアップデート保証で安心
あまりおすすめできない人
❌ 外出先でモバイル通信を使いたい人 – セルラーモデル非対応
❌ とにかく軽いタブレットが欲しい人 – 620gはやや重め
❌ 有線イヤホンを使いたい人 – 3.5mmジャック非搭載
❌ 屋外での使用がメインの人 – 直射日光下での視認性は限定的
ライバル機種との比較
Galaxy Tab S10 Lite
- 価格: 約7万円〜
- プロセッサ: Exynos 2400e
- ディスプレイ: 12.4インチ、2560×1600(WQXGA)
- メリット: より洗練されたUI、Sペン標準付属
- デメリット: 価格が高い、リフレッシュレートは90Hz
結論: 予算が許すならGalaxyも選択肢だが、コスパではIdea Tab Proが優位
Xiaomi Pad 7
- 価格: 約5万円〜
- プロセッサ: Snapdragon 8s Gen 3
- ディスプレイ: 11インチ、2880×1800、144Hz
- メリット: よりコンパクト、高性能
- デメリット: 画面サイズが小さい、ペン別売
結論: 携帯性重視ならXiaomi、大画面とペン込みのコスパならIdea Tab Pro
iPad Air(M3)
- 価格: 約9万円〜
- プロセッサ: Apple M3チップ
- ディスプレイ: 11インチ、2360×1640、60Hz
- メリット: 圧倒的な性能、iPadOSエコシステム
- デメリット: 価格が倍以上、ペン別売(約2万円)
結論: 予算重視・Androidエコシステム派にはIdea Tab Pro、Apple製品重視派にはiPad Air
Lenovo Idea Tab Pro ルナグレー 本体画像レビュー
Lenovo Idea Tab Pro ルナグレーの本体を開封。























M4 iPad Pro 11と比較
M4 iPad Pro 11と比較です。


ガラスフィルム『JETech Lenovo Idea Tab Pro 2025用』
ガラスフィルムは『JETech Lenovo Idea Tab Pro 2025 / Tab P12 2023 用 液晶保護フィルム (12.7インチ) 9H強化ガラスフィルム HDクリア 2枚セット』を1,498円で購入。
2枚入っていて若干高めですが、発送が早かったのでこちらにしました。
iPadやiPhoneではESRやNIMASOの安定した品質のガラスフィルムやケースを購入しているのですが、Andoroidタブレットでは販売されていないので、こちらを選びましたがプラスチック感のあるペラペラなAliexpressのような中華クオリティな商品。
指紋も目立つし強くはオススメできませんが、気泡なく貼り付けられたし、浮きもないので画面保護という観点からすれば妥協点というところでしょう。




透明カバー『』
透明カバーには『For Lenovo Idea Tab Pro 2025/Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 2025 用のタブレットケース カバー 12.7インチ 耐衝撃 落下防止 専用保護 ケース For Lenovo Idea Tab Pro 用のケースTPU 保護カバー【Hcsxlcj】(For Lenovo Idea Tab Pro用)』950円を購入。
四隅に浮き出しによる画面保護、背面カメラの保護という観点では良かった。
ですが、大きさが本体キツキツのせいか、両サイドが浮いてしまって、本体とカバーに空きができてしまっています。机などに置いたときの背面保護と、落下時にディスプレイ正面の割れを保護できるという点ではクリアしているので、メイン端末として四六時中使うものでもないので、価格相応として使い続けます。




この側面の本体とケースの隙間がでなければ素晴らしかったのですけどね。

まとめ
- 12.7インチ3K・144Hzディスプレイ
- 高性能Dimensity 8300プロセッサ
- 8,000円相当のペンが付属
- 4年間のアップデート保証
Lenovo Idea Tab Pro(ZAE40096JP)は、5万円台という価格帯でこれらを実現した、コストパフォーマンス最強のタブレットです。
動画視聴、ゲーム、クリエイティブ作業、デジタルノート作成など、あらゆる用途を高水準でこなしたい方に強くおすすめできる一台です。
セルラーモデル非対応や重量など、いくつかの注意点はあるものの、Wi-Fi環境がある場所での使用がメインであれば、この価格帯ではベストな選択肢ではないでしょうか。






