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円照寺と入間川沿いの満開の桜を堪能

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おでかけ
円照寺と入間川沿いの満開の桜を堪能

2024年4月7日、春の陽気に誘われて入間市の仏子駅から元加治駅に入間川沿いの桜を見に散歩がてら行ってきました。

2時間くらいの散歩でiPhone15 Pro Maxで撮影した画像は200枚を超えてしまいました。
その中から少しだけ記録としてブログに残しておきます。

記録に残しつつ、やはりメインは目で楽しんで心を癒やし記憶にもきちんと刻み込みました。

桜の隠れた名所「円照寺」

元加治駅徒歩1分にある円照寺。
ここも実は桜と境内の風景が映えるスポットだと思っています。

入間川遊歩道は桜満開の幻想的な癒やしの空間へ誘う

西武池袋線の仏子駅から元加治駅にかけて入間川沿いにある入間川遊歩道は小道の左右を満開の桜に包まれた、幻想的な癒やしの空間をつくりだしています。

錆びついた今は使われていない旧入間川橋梁との懐かしい昭和のような絵を醸し出してくれます。

電車、川、橋、桜の四重奏。
電車にそれほど興味があるわけではないですが、ついつい電車を入れた構図で写真を撮りたくなってしまいます。

西武鉄道の新型特急ラビューといっしょに撮影しましたが、低い位置からだったので、電車はあまりよくとれませんでした。

遊歩道で間近からも良いですが、川を挟んで反対側から見ても絶景です。

ドラマとかに出てきても良い感じの車道と両脇を固める桜の光景。
学生時代に恋人とこういう道を手をつないで歩くとかしてみたかったな~(泣)

黄色い花をワンポイントとして入れると写真映えに最適です。

半袖でもいいくらいの春の陽気というのにぴったりな散歩日和。
仕事の疲れを癒やしてもらいました。
入間市民のお近くの方は、いかないのはもったいないくらいの桜なので、ぜひ足をお運びください。

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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