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iPad Pro M4 11インチ用のガラスフィルムとケースを先行購入レビュー

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iPad Pro M4 11インチ用のガラスフィルムとケースを先行購入レビュー

Apple iPad Pro M4 11インチを予約開始日に予約して発売日の2024年5月15日に到着するのを待つばかり。
ということでタブレット端末に必需品といっても過言ではない画面を保護するガラスフィルムとケースを購入したので、その商品の画像レビュー記事です。

ESR iPad Pro 11インチ ケース

iPadケースについては、現在使用しているiPad Pro 12.9インチモデルでも着用しているESR製のものを選びました。
しかし、4年前に買ったときは1000円台で買えたことからiPad同様に倍近い価格まで値上がりしていました。
それでも何度か守ってくれたし、手触りがよく、ほつれも少なく頑丈なので同社製のものとしました。

強力なマグネットがケースとタブレットを強力に固定します。

高品質の素材を使用し、きれいな状態を長く使用できるように設計されています。

Pencil Proへ完全対応かつ、磁気充電用の側面の溝と、Pencilをしっかりと固定するマグネットクラスプを備えています。

持ち運びに便利な軽量設計で、閲覧、タイプ、手書き用に前面カバーを安定したスタンドとして活用できます。

実際にiPad Pro本体には装着できていませんが、現行モデルと質感は変わらずカバンの中に入れて持ち歩くにも支障がない重量と防御力を兼ね備えているので、2,789円という価格でも満足できるケースだと思います。

NIMASO ガラスフィルム iPad Pro 11 (M4)インチ NTB24C1155

iPad Pro 11インチ用の大きな画面を防御するにはガラスフィルムは必須。
アップル製品のガラスフィルムといえば、iPhone 15 Pro Maxでも愛用しているNIMASOのフィルムを購入しました。

指紋防止:本製品は撥水撥油のAF(Anti-Fingerprint)コーディング加工とスムースタッチ加工により、指紋や汚れがつきにくく、油分や水分が強く付着した汚れや指紋がついても、拭き取るだけで綺麗になれます。また、使用時の手触りも滑らかで、毎日のドラマ視聴やオフィス仕事、ゲームなどの邪魔になりません。常に美しい画面をお楽しみいただけます。

iPad Pro 11にはOLED技術が搭載されており、画面はより鮮やかなのに、エネルギーを節約し、節電の効果があります。当社のフィルムはiPadのOLEDテクノロジーに対応した高透過率により、画面の高解像度を維持し、iPad Air本来がもつ美しい画面をそのままお楽しみいただけます。画面上の操作も違和感なくスムーズに行えます。

9H硬度を持つガラスにハードコーティングが施されることにより、外部からの衝撃をフィルムが吸収し、画面へのダメージを最低限まで抑えました。

ipadケースに対応させるため、ガラスフィルムはスクリーンよりやや小さいように設計されています。スクリーンにもっと密着することもできます。ケースとの干渉を気にする必要はありません。

ガラスフィルムの品質は正直格安の中国メーカーのものと比較しても大差ないと思います。
今回見落とした点としては、フィルム装着時の位置決め枠がついていないものだったということ。
ズレなくブレなく完璧な装着をするのにサイズが大きいiPadでは重宝するアイテムなのですが、今回の製品にはついていませんでした。
最近は位置決め枠はついているのが当たり前だと思いこんでいたので失敗しました。
がんばって慎重に貼ることとしましょう。
最悪失敗したら1,349円なので買い直します。

ガラスフィルム貼りに自信がなければガイド枠付きで2枚セットで価格も安い、こういったケースを買うことをおすすめします。

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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