LifeLogBlog

駄菓子屋で『もちもち君 マンゴー餅』買って食べたけど味が微妙

94 views
マイ雑記ドットコム
駄菓子屋で『もちもち君 マンゴー餅』買って食べたけど味が微妙


駄菓子屋で富士製菓有限会社の『もちもち君 マンゴー餅』を買って食べました。
このもちもち君シリーズは、小学生のころによく食べた駄菓で「餅飴(もちあめ)」と呼ばれているもの。

正方形の小さいお菓子で、少しもちっとした食感が特長。
透明の容器に一緒に入っている爪楊枝で刺して食べるのですが、3個刺して一口で食べるとちょっと贅沢した感じがして喜んでいました。
昔はさんらんぼ餅しかなかったイメージがあるのですが、今は色々な種類の味が発売されています。
私はやはりさくらんぼ餅が大好きです。

もちもち君 マンゴー餅

さくらんぼ餅が好物なのになぜマンゴー餅にしたか?理由は簡単、マンゴーが大好きだからです。
ということで買って早速食べてみました。

ん!?微妙。
マンゴーの味なのか?
原材料名に「マンゴー」というワードがなかったので、どんなもんかなと思ってましたが、やはり何かが違う。
これはこれでそれなりに美味しいのですが、甘みと酸味のバランスでマンゴーを表現しているようだけれど、マンゴーを期待してしまうと肩透かしを食うことになるかも。
なんだかんだで最後は3個刺しで美味しくいただきました。

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
Follow :

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

Share / Subscribe
Facebook Likes
Posts
Hatena Bookmarks
Pinterest
Feedly
Send to LINE