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造形もかわいいお菓子『TOKYOチューリップローズ』を食べてみた

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造形もかわいいお菓子『TOKYOチューリップローズ』を食べてみた


東京ばな奈で有名なグレープストーンの新ブランドにて新作菓子の『TOKYOチューリップローズ』(東京チューリップローズ)をお土産にもらったので少しご紹介。

TOKYOチューリップローズとは


『TOKYOチューリップローズ』はパリでシェフ・パティシエをしている金井理仁氏が手がけたラングドシャの新しいカタチのスイーツだ。

チューリップの花びらを形作るのはラングドシャクッキー、そのチューリップの中にとろけるホイップクリームでローズ咲かせた菓子。
味は3色のローズがある。ピンクの甘酸っぱい「ベリー」、茶色の渋い色合いの「キャラメル」、黄色い鮮やかな色合の「パッションマンゴー」。

TOKYOチューリップローズを解体

TOKYOチューリップローズはどんな形状になっているのか分解してみました。



花びら一枚一枚がキレイに取れます。
一口で食べるか、花びらを1枚づつちぎってクリームにつけて食べる。
2種類の食べ方が楽しめるかな?といった感じです。
味は特別美味しいわけではないですが、見た目がインスタ映えするし、女性ならその美しい造りに話がはずむでしょう。
価格は4個入りで1188円(税込)、8個入り1458円(税込)、12個入り2160円(税込)です。
今のところは2月14日までの期間限定販売で、JR名古屋タカシマヤと阪急うめだ本店の2店舗のみの限定販売。
人気すぎて早々に完売することがあるようなので、見つけたらぜひ手にとってみては?

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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