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【恋は雨上がりのように】最終回 レビュー:年の差恋愛は現実的な終わり方

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【恋は雨上がりのように】最終回 レビュー:年の差恋愛は現実的な終わり方


眉月じゅん 原作の漫画『恋は雨上がりのように』が2018年3月19日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ2018年16号(4月2日号)で最終話となりました。

感情表現が不器用でクールな17歳の女子高生「橘あきら」は、アルバイト先のファミレス「cafeレストラン ガーデン」の店長である45歳の「近藤正己」に恋をした。
あきらは店長に告白をしたものの、未来ある女子高生に45歳の自分は不釣り合いだと、理性をきかせ、かたくなに告白を受け入れない。
そんな片思いがつづくなかで、恋と同時進行で悩んでいた部活動。陸上部に所属し短距離走のエースとして活躍していたあきらは1年生の秋頃に練習中に右足アキレス腱に大怪我を負い、競技を続けられなくなったことになった。
走ることをあきらめていたが、店長と接することで、「走りたい」という本心に向かい合うことになった。

そして最終回を迎え、あきらは一年以上のブランクを乗り越えて復活をする。

走り始めたあきら。
その結果はぜひビッグコミックスピリッツもしくは4月27日発売の最終巻である第10集でじっくり読まれることをおすすめします。

そして「彼女は 恋をしていた」という言葉の意味を感じ取ってみてください。
現実的な終わり方であるものの、そこまでの二人の経緯をたどっていれば納得のいく完結のしかただと思いました。
4年間という連載の中、後半になって急速に話題となり、テレビアニメ化、映画化と立て続けになりました。
全てのファンが納得する終わり方ではないとは思いますが、「恋は雨上がりのように」コミックス1巻から全巻追ってきた私としてはすがすがしい終わり方でたいへん満足できました。

ちなみにKindle版ではグラビアページが増量されていますのでオススメです。

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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