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【Logicool M545】レビュー | サイドボタン付で基本をおさえた安価なマウス

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【Logicool M545】レビュー | サイドボタン付で基本をおさえた安価なマウス

ウインドウズパソコンのマウスが壊れたので、Logicool(ロジクール)の『ワイヤレスマウス ブラック M545BK』をアマゾンで購入しました。

Logicool M545 基本性能

光学式無線マウス
ボタン数:7ボタン(左右ボタン、サイドボタンx2、チルトホイール:中央・左右)
解像度(カウント):1000dpi
インターフェイス:USB
対応OS:Windows7、Windows8、Windows10
使用電池:単三形乾電池x1
重さ:95.5g
サイズ:幅58.5mm x 高さ38.35mm x 奥行102mm
カラー:ブラック(今回購入した色)、ブルー、レッド、シルバー

ワイヤレスマウスの基本にチョイ足し便利機能

マウスが壊れた際に、どのマウスを買おうかと思って選んだポイント。
[su_note note_color=”#eeebea” radius=”5″]

  • Windows10 Homeのノートパソコン対応
  • 家の中での携帯性を考えて無線マウス
  • USBポートが少ない。今使用している外付けのワイヤレスキーボードがロジクール製で、その無線用にUnifyingレシーバーを挿しているので、これ以上USBポートを犠牲にしない為にも、選択肢はロジクール製に限定
  • ショートカットキーが欲しかったので、左右のクリックボタンと中央のホイール部分を押し込んだボタン以外に2つのボタンが欲しい

[/su_note]

以上の条件をふまえ、アマゾンで検索して該当したのが、この『Logicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK』です。

電池は単三乾電池で、寿命は最大1年6カ月となっていますが、実際は1年もてば良いかなと思っています。

中央のチルトホイールには押し込みと左右にショートカットが割り当てられます。
ブラウジングで左右に[進む][戻る]を割り当てて使っていますが、これがネットサーフィンにはとても重宝します。

横に付いている2つのボタン「サムボタン」。
ここにもショートカットキーを独自に割り当てることができます。
なくても問題はありませんが、あるとすごく作業効率が上がります。

基本的な性能、それにチョイ足しの便利機能があって、2000円で買えるのだからコストパフォーマンスが高い製品だと思います。

[amazonjs asin=”B00HVMFERO” locale=”JP” title=”Logicool ロジクール ワイヤレスマウス ブラック M545BK”]

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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