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新海誠『君の名は。』のBlu-rayスペシャル・エディション買ってきた

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新海誠『君の名は。』のBlu-rayスペシャル・エディション買ってきた

2016年の映画といえば「君の名は。」がなんといっても話題でした。
わたしも2回映画館に足を運んだ初めての作品でした。
関連記事『アニメ映画【新海誠『君の名は。』】レビュー・感想:もう一度観たいと思わせる今年最高の映画』
2016年8月6日公開から約1年たって、ようやくのBlu-ray&DVD化がされ、2017年7月26日に発売になりました。
発売日の1日前にアマゾンから商品が到着。

私が買ったのは、「Blu-rayスペシャル・エディション(早期購入特典:特製フィルムしおり付き)」という3枚組のブルーレイ版です。

Blu-rayスタンダード・エディションが3000円安いのでそちらでもよい気がしたのですが、パッケージがきちんとした箱ものが良かったのでこちらにしました。

時間がなかったので、まだ本編ディスクしか見ていません。
やっぱり映画館で観たときの迫力はあたりまえですがないし、家で観ているとなんか冷静に物語を分析してしまい、映画館ではなんであんなに感動したのだろうかと思ってしまいました。
やはり3度目だというのと、映画館ならではの雰囲気というかがあるんだと思いましたね。
それでも映像美、音楽、物語展開はやはり素晴らしく、見るたびに新しい発見があり、何度も見返したくなることに変わりはありません。

小学生の子供は時系列がとびとびになったり、行き来するので、どうして?というのがたくさんあったようで、少し難しく感じていたようです。
週末に、特典ディスクをみることにします。

【Blu-rayスペシャル・エディション仕様

○本編107分+特典映像46分
○仕様:本編ディスク1枚+特典ディスク2枚
○アウターケース付
【封入特典】100Pブックレット、ミニキャラシール
※ブックレット、ミニキャラシールはコレクターズ・エディションと共通
【本編ディスク(Blu-ray)】
○仕様:2層(BD50G)/1080p High Definition /16:9 ワイドスクリーン
○音声
(1)日本語5.1ch DTS-HD Master Audio
(2)日本語2.0ch DTS-HD Master Audio
(3)英語主題歌版 5.1ch DTS-HD Master Audio
(4)音声ガイド2.0ch DTS-HD Master Audio
○字幕 (1)日本語字幕 (2)英語字幕 (3)中国語字幕 (4)英語主題歌版用字幕
○映像特典
・映画公開記念特番「新海誠・日本中がこの才能に恋をする。」
神木隆之介が、新海誠監督&本作を誰よりも熱く徹底解説!
更に、豪華キャストによる濃密トークなど秘蔵映像が満載。
・英語主題歌版本編
北米公開を記念し、RADWIMPS野田洋次郎が新たに英語詞を書き下ろした英語主題歌を使用し、 セリフに英語字幕の付いた本編
・プロモーション映像集(特報・予告・TVスポットなど)
・新海誠監督フィルモグラフィ
新海誠監督がこれまで手掛けた作品をまとめた映像
【特典ディスク1(Blu-ray)】収録時間:188分
○ビデオコンテ
作品のすべての設計図ともいえる新海誠監督によるビデオコンテ
○「君の名は。」メイキングドキュメンタリー
完成までの約1年間の制作過程を追ったメイキングドキュメンタリー
【特典ディスク2(Blu-ray)】収録時間:124分
○ ビジュアルコメンタリー(神木隆之介・上白石萌音・RADWIMPS)
アフレコや楽曲制作の秘話など、本編を観ながら余すことなくその裏側を語りつくした貴重なビジュアルコメンタリー
○未使用音声クリップ
本編映像に未使用音声をのせた音声クリップは、パッケージだけで楽しむことの出来る未公開映像
○ノンテロップ・オープニング
○サントリー天然水CM
○スパークル [original ver.] -Your name. Music Video edition-

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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