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アニメ映画【ずっと前から好きでした。 ~告白実行委員会~ Blu-ray】1時間にハッピーな恋愛要素を凝縮したアニメ

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アニメ映画【ずっと前から好きでした。 ~告白実行委員会~ Blu-ray】1時間にハッピーな恋愛要素を凝縮したアニメ

ずっと前から好きでした。のブルーレイ買ってみた

2016年4月23日に劇場公開されたアニメ映画「ずっと前から好きでした。 ~告白実行委員会~」のBlu-ray買ってきました。
Blu-rayと特典CDにサウンドトラックと挿入歌4曲が入ったCD付
ざっくりいうと、この「ずっと前から好きでした。」Blu-rayパッケージ表面に描かれている、7人の高校生男女の学園恋愛物語です。
「ずっと前から好きでした。 ~告白実行委員会~」Blu-rayパッケージ表面
パッケージの裏目に描かれているのがヒロインの榎本夏樹。
「ずっと前から好きでした。 ~告白実行委員会~」Blu-rayパッケージ裏面
本編60分と短い中に、ハッピーな恋愛要素が凝縮していました。
20161101_zuttomaekarasukideshita09
物語だけでもお腹いっぱいの恋物語に輪をかけたラブソングが要所要所に登場して、さもミュージックビデオを見ているようです。
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たてつづけに恋に関するエピソードに悶え死にしたくなります。
ちなみに私のお気に入りは、早坂あかり。
美術部部長の早坂あかり、天然担当。
可愛くて、天然のドジっ子で一番好きなキャラクターです。

ずっと前から好きでした。のストーリー

桜ヶ丘高校の高校3年の榎本夏樹は、幼なじみの瀬戸口優に片思い中。
けれど、素直になれず、優を告白の練習相手だと言ってしまう。
ホントの気持ちをごまかし続ける中、夏樹はクラスメイトの綾瀬恋雪にデートに誘われるけど・・・?
夏樹の練習は本番をむかえることができるの!?

特典音楽CD収録曲

完全生産限定版についてくる特典CDには、物語を盛り上げたオリジナルサンドトラック23曲に加え劇中歌(挿入歌)4曲も収録されています。

「日曜日の秘密」
歌 – HoneyWorks meets CHiCO & sana

「Destiny 〜ずっと前から君が好きでした〜」
歌 – HoneyWorks meets YURiCa/花たん

「病名恋ワズライ(movie ver.)」
歌 – sana

「告白予行練習 feat.榎本夏樹(CV:戸松遥)(movie ver.)」
歌 – HoneyWorks meets 戸松遥

「日曜日の秘密」はコミック調アニメでショートムービーがBlu-rayに収録されているので、そちらもぜひ観てみてください。
本編にひけをとらない萌きゅんストーリー炸裂です。

ずっと前から好きでした。 関連商品

オープニングとエンディング主題歌は別で発売されています。

オープニングテーマ「恋色に咲け」
歌 – CHiCO with HoneyWorks
全作詞・作曲・編曲 – HoneyWorks。

エンディングテーマ「一分一秒君と僕の」
歌 – HoneyWorks meets スフィア
全作詞・作曲・編曲 – HoneyWorks。

続編映画「好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~」12月17日(土)公開

この作品の続編となる劇場版の告白実行委員会 第2弾、映画「好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~」は2016年12月17日(土)に公開されます。
この作品をおっさん一人で観に行く勇気はないので、Blu-rayが出たら買って観ます。

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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