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PSVRは映画鑑賞目的で購入!実際はどう見えるのだろうか?

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マイ雑記ドットコム
PSVRは映画鑑賞目的で購入!実際はどう見えるのだろうか?

PlayStationVR(以下、PSVR)を予約開始日に奇跡的にヨドバシ・ドット・コムで予約できました。
それにあわせて、値下げされた新型PS4 Slim 500GBを購入。
VR体験の準備体制はバッチリ。2016年10月24日の発売日を待つばかりとなりました。

さて、そのPSVRですが、私の最大の目的は映画鑑賞。
目の前に映画館さながら・・・とまではいかないでしょうが、大きなスクリーンで映画が観れるのではないかと、期待しています。

実際にソニーからのリリースやネット情報をまとめ、PSVRではどんな感じで映画が観れるかまとめてみました。

PSVRでは「シネマティックモード」で映画鑑賞できる

PSVRで実際にDVD・Blu-ray等で映画鑑賞する際には「シネマティックモード」で見ることができるようです。
この「シネマティックモード」ではPSVRのゴーグル内の仮想空間内にスクリーンが現れます。
目前に映画館が再現されるわけです。

PSVRで選べる画面の大きさは3パターン

PSVR「シネマティック」モード
「シネマティックモード」では画面の大きさは3パターンから選べます。
・小:117インチ相当、視野角54度
・中:163インチ相当、視野角71.5度
・大:226インチ相当、視野角90度

真っ先に試したくなるのは間違いなく「大」サイズでしょう。
226インチという巨大スクリーンで、視界に収まりきらないほどの大スクリーン。
それを貸し切り映画館状態でゆったりと観れるというのだから、これが本当なら映画マニアでなくても唾涎ものでしょう。

「中」サイズは163インチ。画面全体が視野に収まるので、普通の2Dゲームとかに最適かと思われます。

「小」サイズは、頭を動かしてもスクリーンが正面に保たれます。ごろ寝でも気楽に観れます。
小といっても117インチ相当なので、普段見ている42インチ液晶テレビの倍以上の大きさなので、すごいんですけどね。

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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