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【となりの柏木さん 第12巻】レビュー:オタク同士のラブコメ最終回!

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【となりの柏木さん 第12巻】レビュー:オタク同士のラブコメ最終回!

霜月絹鯊先生の「となりの柏木さん」の最終回を収録した12巻が発売されましたのでネタバレありのレビューします。
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「まんがタイムきららフォワード」で2009年11月号から7年の連載をえて、今回発売されたとなりの柏木さん第12巻でついに最終回を迎えました。

はじまりは隣の席になったこと。

絵師とそのファンが、偶然にも隣の席となり、リアル世界の恋愛を知らないオタク同士がはれて結ばれることとなりました。

12巻は雄斗がクリスマスに柏木さんに告白した後からの話し。

うやむやな状態でも、バレンタインイベントでは、はっきりと本命チョコと告げる柏木さん。

これって、もうOKって返事したも同然な気がするけど、それよりもこのリアクションが可愛すぎる。

そして雄斗と柏木さんは互いに受験に合格。

嬉しさのあまり抱きしめる雄斗。
そして約束通り、あらためて告白をします。(結果は明白だけど)

二つ返事の「はい」いただきました。
普通ならここで終わってしまうのですが、となりの柏木さんは、カップル成立後のストーリーも面白い。
デートの来た柏木さんに思わず、「僕の彼女が最高に可愛い」とか心で言っちゃいます。

いや、その通りなんだけどさ・・・この時の柏木さんの絵がこれまた可愛い。
デート未経験の二人がわからずに出したデートプランは「デートっぽい事しよう」です。

もう少し事前に準備しましょうよ、と突っ込みたくなるけど、二人らしい微笑ましいシーンです。

高校卒業目前のある日、二人が付き合えたのは実は夢だったという夢を見た後、昔に戻りたいかという話をして、今のままが良いという結論。
そして、これからもずっととなりにいてくださいというメッセージを、教室でキスして表現します。

意外と積極的なのに驚きです。

卒業後大学に進学したある日。
柏木さんから「大事なお話しがあります」と切りだされます。

それがどんなことかは、ぜひ単行本を読んでみてください。

まぁ、こんな笑顔のシーンがあったら想像に容易いと思いますけどね。

サイドストーリーとして、友人二人のお話もあります。
一緒になって受験勉強する、清花と和樹。
清花から受験に合格したご褒美に何が欲しいかと聞かれ、ストレートに「さやが欲しい」とか言っちゃいます。

返しは「スケベ」の一言。
ただ、その後の逆質問の清花の回答が

「かずくんをください」とか、のたうちまわりたくなるくらい、こっ恥ずかしい会話。
こんなにもラブラブになっているとは正直驚きました。

なんだかんだで、主人公雄斗とヒロイン柏木さん、そしてその一番の友人の清花と和樹とダブルでハッピーエンドを迎えた「となりの柏木さん」。
ちょっと中だるみの時期があり、読むのやめようかとも思いましたが、最後まで読み続けて良かったです。

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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