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空腹時間をつくって内臓脂肪を減らす

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仕事術
空腹時間をつくって内臓脂肪を減らす

肥満の象徴でもある内臓脂肪。
一度ついてしまった脂肪はなかなか取れないもの。
その内臓脂肪を減らすことに効果が期待できるのが、空腹時間をつくること。
お腹が「グ~」と鳴って恥ずかしい思いをしたことは誰にでもあるはずです。
しかし、このお腹が減った状態がキーポイント。
最後の食事から10時間前後経過した頃から内臓脂肪を分解し始めます。
10時間ということは、基本的には朝食を抜くことで対応できます。
昼食は多くの方が正午12時だと思います。そこから逆算すると前日の夜ご飯を食べてから朝食を抜くことで実現可能です。
この間もカロリーのない飲み物はきちんと飲んで適度な水分補給は欠かさず。
どうしても食べたい場合は低糖質な食べ物にするなど工夫して、無理せず徐々に慣らしていきましょう。
また、全ての方に適切であり効果があるわけではありません。朝食を抜くことに違和感を感じるようなら無理をせず、ダイエットや食事管理は行いましょう。くれぐれも自分の体にあった健康法を見つけ出してください。

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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