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ぼくたちは勉強ができない 最終回!そしてまさかのマルチエンディングへ!!

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感想レビュー
ぼくたちは勉強ができない 最終回!そしてまさかのマルチエンディングへ!!

筒井大志『ぼくたちは勉強ができない』が週刊少年ジャンプ 2020年15号で最終回を迎えました。

うるかとのエンディング

『ぼくたちは勉強ができない』の最終回は唯我成幸が武元うるかにプロポーズをして無事ハッピーエンドとなりました。
褐色肌のヒロインがまさかの色白ストレートロングヘアのヒロインをおさえてのゴールイン。
古橋文乃がアニメのキャラクター紹介順でも主人公に次いで2番目だったし、個人的にも好きなキャラクターだったので、正直残念に思えた最終回でした。

ぼくたちは勉強ができない Route:if

推しのヒロインと結ばれずに残念と思っていたところにまさかのマルチエンディング展開が発表されました。


『ぼくたちは勉強ができない Route:if』というパラレルストーリーで、問69の文化祭の花火イベントで分岐したかたちで、推しのヒロインがハッピーエンドを迎えられるという救済処置?
もちろん、古橋文乃以外の「緒方理珠」「桐須真冬」「小美浪あすみ」4人のヒロインそれぞれのルートが用意されているようです。
五等分の花嫁もこれやって欲しかったな~

About The Author

heartofu
ITと漫画をこよなく愛する、散財オタクブロガーです。
テーマとして掲げている「一度きりの人生を楽しもう」という言葉は、政治思想家ニッコロ・マキャヴェッリの「やらずに後悔するより、行動して後悔する方が懸命である」という格言に深く感銘を受けて選んだものです。もちろん、行動した結果として後悔することも多々あります。しかし、それは自分の選択の結果であり、納得できます。一方で「あの時、もしも…」という後悔は、なかなか割り切れないものです。時には「やらなければよかった」と思うこともありますが、行動を通じて得られる経験や成長は、人生の大きな財産だと感じています。もちろん、命に関わることや、他人を傷つけたり迷惑をかけるようなことは論外です。
年齢を重ねるごとにできなくなることも増え、「明日」が必ずしも来るとは限らないのが人生です。だからこそ、今できることにはできるだけ挑戦し、後悔の少ない人生を送りたいと考えています。そんな日々のライフログを、人生が終わるまで、あるいはボケるまで続けていきたいと思っています。このような思いで書いているため、読者のニーズをあえて気にせず、忘却録として綴っている面もありますが、ご理解いただければ幸いです。もし気が向いたときにご覧いただき、少しでも共感していただけましたら、ぜひSNSなどでシェアしていただけると嬉しいです。
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