MENU
  • 散財
    • 二次元
    • IT・ガジェット系
    • 日用品・他
    • 単元株価格下位
  • 日記
    • 出来事
    • おでかけ
    • AI画像生成
  • 気になる
    • オタク系
    • IT
    • モノ
    • 話題
  • 読書
    • 漫画
    • ライトノベル
    • イラスト・写真集
    • 一般書籍
    • Kindle
    • KindleUnlimited
    • WEBコミック
  • 動画
    • アニメ
    • 実写
  • メモ
    • 仕事術
    • 生活術
    • 雑学
    • 言葉
    • 節約・無料
  • 飲食
    • 菓子・スイーツ
    • 食事系
    • 飲み物
  • WEBツール/ゲーム
    • 無料ツール
    • 無料ゲーム
  • note1分日記
LifeLogBlog
  • 散財
    • 二次元
    • IT・ガジェット系
    • 日用品・他
    • 単元株価格下位
  • 日記
    • 出来事
    • おでかけ
    • AI画像生成
  • 気になる
    • オタク系
    • IT
    • モノ
    • 話題
  • 読書
    • 漫画
    • ライトノベル
    • イラスト・写真集
    • 一般書籍
    • Kindle
    • KindleUnlimited
    • WEBコミック
  • 動画
    • アニメ
    • 実写
  • メモ
    • 仕事術
    • 生活術
    • 雑学
    • 言葉
    • 節約・無料
  • 飲食
    • 菓子・スイーツ
    • 食事系
    • 飲み物
  • WEBツール/ゲーム
    • 無料ツール
    • 無料ゲーム
  • note1分日記
  1. ホーム
  2. 気になる
  3. 話題
  4. マンガを読む10代は男子3割台・女子4〜5割!かつて7〜8割だった時代と、いま何が起きているのか

マンガを読む10代は男子3割台・女子4〜5割!かつて7〜8割だった時代と、いま何が起きているのか

2026 9/20
話題
本 漫画 読書
2026年9月20日
目次

「マンガ大国」の足元で起きていること

日本のマンガ市場は、金額だけ見ればかつてない規模に達しています。
出版科学研究所によれば、2024年のコミック市場(紙+電子)は前年比1.5%増の7043億円。7000億円の大台を初めて突破し、過去最高を更新しました。

ところが、その内側で静かに進んでいる変化があります。出版ジャーナリストの飯田一史さんがX(旧Twitter)に投じた一文が、マンガ好きの間でちょっとした波紋を広げました。

「10代後半だとマンガを読んでいる男子は3割台、女子も4〜5割。かつては7〜8割いた。マンガ業界はマンガの読書推進に真剣に取り組んだ方がいい」

かつて教室では、休み時間にジャンプが回し読みされ、机の下でコロコロが開かれていた。そんな光景を覚えている世代からすると、「3割台」はにわかに信じがたい数字でしょう。けれど各種調査を並べていくと、この感覚はおおむね裏づけられます。しかも、理由は「スマホに負けたから」という単純な話ではありませんでした。

まず、何割が読んでいるのか

飯田さんはPRESIDENT Onlineの記事(著書『9割の日本人のための「ゆる読書」入門』からの再編集)で、複数の調査を突き合わせています。

大人のマンガ読書率は、1985年の毎日新聞社「読書世論調査」の時点で全体の20%程度。その後も同調査では「漫画本」の利用率を尋ね続けましたが、2019年に調査が終了するまで、16歳以上全体でおおむね7〜8割が「読まない」という状態で推移しました。つまり、日本人全体を平均するとマンガを読む人は昔から2〜3割しかいなかったわけです。

年代別に分解すると景色が変わります。10代の不読率は4〜5割。それが40代で7割程度、50代で9割程度、60代以上では90数%が読まない、と加齢とともに一本調子で上がっていきます。マンガは「若い時期の文化」だった、と言い換えてもいいでしょう。

問題は、その若い時期の数字そのものが下がってきたことです。

ベネッセ教育総合研究所と東京大学の共同調査では、2023年時点で紙のマンガの読書率は小学生68%、中学生60%、高校生49%。全国学校図書館協議会「学校読書調査」の1985年と比べると、小・中・高のいずれでも20ポイント以上低い水準です。単純に逆算すれば、1980年代半ばの高校生は7割前後がマンガを読んでいた計算になります。「かつては7〜8割」という表現は、ここから来ています。

男女差については、インプレス総合研究所『電子書籍ビジネス調査報告書2025』の数字が参考になります。同報告書のデータを飯田さんが整理したところ、10代(この調査では15歳以上)で電子コミックを「日常的に読む」「たまに読む」と答えた割合は、男子が3割弱、女子が5割弱。2割もの開きがありました。紙のマンガ単行本を「日常的に読む」割合は男女とも15%弱で、こちらは差が小さくなります。総じて、女子のほうがマンガに積極的です。

「男子3割台、女子4〜5割」という冒頭の一文は、こうした複数の調査の重なりから導かれた、かなり慎重な見積もりだと考えていいでしょう。

雑誌という“入り口”が消えた

なぜ減ったのか。最もはっきりしているのは、マンガとの出会いの入り口だった雑誌の消滅です。

学校読書調査によれば、雑誌の1か月あたりの平均読書冊数は、最盛期には高校生でも月10冊以上ありました。それが2025年には1.0冊まで落ち、1冊も読まない高校生は77.7%に達しています。大人よりもむしろ子どものほうが、雑誌から遠い存在になってしまいました。

個別の雑誌で見ると、落差はさらに生々しくなります。出版市場がピークだった1996年と、雑誌名を尋ねる調査項目が残っていた最後の年である2019年を、飯田さんが比較しています(2019年は調査対象者数が違うため、1996年と同人数だった場合に補正した数字も併記されています)。

高校1年男子が読む雑誌の1位は、1996年が「ジャンプ」で487名。2019年も1位は「ジャンプ」でしたが、44名(補正後54名)。中学1年男子も433名から27名(補正後41名)へと、およそ10分の1になりました。一方、小学4年男子の「コロコロコミック」は371名から236名(補正後290名)で、健闘していると言える部類です。

発行部数の推移も同じ方向を指します。『週刊少年ジャンプ』は1995年3・4合併号の653万部が史上最高記録。日本雑誌協会の印刷証明付き発行部数では、2026年1〜3月期が約100万4千部、続く4〜6月期は98万5000部となり、2008年の公表開始以来はじめて100万部を割り込みました。『月刊コロコロコミック』も2026年1〜3月期で21万部です。

コミック誌全体の市場規模は、1995年のピークから2025年には11.7%、つまり約9分の1まで縮んだとHON.jp News Blogの鷹野凌さんは指摘しています。駅の売店は姿を消し、コンビニの雑誌棚も痩せ細りました。子どもが小遣いを握りしめてマンガを買いに行く、という行為そのものが、物理的に難しくなっているわけです。

「スマホで読んでるんでしょ?」が通じない理由

ここで多くの人が思うはずです。紙で読まなくなっただけで、スマホのマンガアプリで読んでいるのでは──と。

大人についてはその通りです。2025年のコミック市場6925億円のうち、電子コミックは5273億円で占有率76.1%。すでに4分の3以上がデジタルです。

ところが、子どもと10代に限ると事情が違います。ベネッセ・東大調査での電子コミック読書率は小学生15%、中学生35%、高校生49%。韓国文化体育観光部「2023国民読書実態調査」のウェブトゥーン読書率が小学生45%、中学生69%、高校生70%であることと比べると、差は歴然です(調査方法が異なるため、あくまで参考値ではあります)。中高生に関しては、すでに韓国のほうがコミック読書率で日本を上回っています。

こども家庭庁・内閣府「青少年のインターネット利用環境実態調査」の令和7年度(2025年度)の数字も、鷹野さんが丁寧に追っています。電子書籍(小説・マンガ等)の利用率は、いずれかの端末で小学生9.4%、中学生24.9%、高校生39.2%。スマートフォンの所有率は13歳で84.4%、15歳で91.7%に達しているのに、そこで電子書籍を読む子はそれほど多くない、という構図です。

飯田さんは理由をこう説明します。日本のデジタルコミック市場は、課金してくれる大人向け作品を中心に成長しました。その結果、決済手段を持たない、あるいは少額しか使えない小中高生は事実上、後回しにされてきた。マンガアプリの利用推奨年齢は多くが15歳以上か18歳以上。アプリの本格的な台頭は2013〜2014年ですが、小学生向けのウェブマンガ誌「週刊コロコロコミック」が始まったのは2022年です。

対する韓国のNAVER Webtoonは、今も9割以上の作品を無料で読めます。無料で広く読まれる作品、よく課金される作品、映像化向きの作品という三階建てになっていて、お金のない若年層が入ってくる「1階部分」が分厚い。日本はこの1階が弱い、というのが飯田さんの見立てです。

ただし、「読む子は読んでいる」

一方で、悲観一色に染めてしまうと実態を見誤ります。

LINEリサーチが2025年8月に全国の15〜25歳の学生1017人へ実施した調査では、マンガを週1日以上読む人は高校生51%、大学生49%。「ほぼ毎日読む」も2割強います。「まったく読まない」は約2割でした。調査対象や設問が違えば数字は動く、という良い例です(飯田さんの記事が使うのは1か月単位の読書率、こちらは頻度の自己申告です)。

同じ調査で、新しいマンガとの出会い方の1位は高校生・大学生ともに「マンガアプリ」。男子高校生に限ると「YouTube」が約4割でトップに立ち、女子高校生では「マンガアプリ」が5割弱、「TikTok」も3割台半ばに達しています。ハマっている作品は、高校生が男女とも「鬼滅の刃」、男子高校生の2位は「アオのハコ」、女子高校生の2位は「薬屋のひとりごと」。男子大学生は「ONE PIECE」、女子大学生は「薬屋のひとりごと」がトップでした。

MERYが2025年2月に15〜29歳の男女300人へ行った調査でも、「漫画が好き」は50.33%。読む手段は「デジタルコミック」が76.69%で、単行本と雑誌の合計を上回りました。好きな作品の1位は『ONE PIECE』で、読んだきっかけには「アニメやサブスク、マンガアプリで作品を知った」という声が並びます。

つまり、読んでいる層は今もしっかり読んでいる。変わったのは「クラス全員がなんとなく読んでいる」という、かつての水位です。全国学校図書館協議会の第70回学校読書調査(2025年)でも、書籍の不読者は小学生9.6%、中学生24.2%、高校生55.7%。読む子と読まない子の二極化が、マンガでも本でも進んでいます。

生活のなかから「読む時間の定位置」が消えた

もう少し引いた視点も紹介しておきましょう。NHK放送文化研究所「国民生活時間調査」の2025年結果をもとに、出版関係者の田中裕士さんがnoteで読書部分を分析しています(「雑誌・マンガ・本」をまとめた項目のため、長期比較には注意が必要だと本人も断っています)。

それによると、平日に15分以上「雑誌・マンガ・本」を読む人の割合は、2005年の18.3%から2025年には11.2%へ。1日あたりの平均読書時間は9分で、1970年を下回る水準でした。なかでも10代女性の日曜の行為者率は36.0%から6.9%へと、約8割も減っています。2005年には日曜の午後から夜にかけて明確な読書の山があったのに、2025年にはその山ごと消えた、という指摘は示唆的です。

自由時間が増えれば本やマンガを読むわけではない。生活時間のどこに「読む時間」を置けるかが問われている──この見方は、マンガにもそのまま当てはまりそうです。

それでも希望が残る場所

ここまでの数字を並べると暗い話に見えますが、論点は「マンガがつまらなくなった」ではありません。届く経路が細くなった、という流通と設計の問題です。

事実、アニメや実写映画をきっかけに原作へ戻ってくる動線は、今も強く機能しています。LINEリサーチの調査で「鬼滅の刃」が高校生男女の1位になった背景には、映画公開による再燃があると分析されています。ハマっている理由の自由回答にも「映画を観てもう一度読み返したくなった」「アニメを見てハマって、続きが気になった」といった声が並びました。YouTubeやTikTokでの紹介から入る層も一定数います。

飯田さんはYahoo!ニュース エキスパートの補足記事で、自身の執筆意図をこう説明しています。「危機感をもって下の世代に届ける手段を本気で考えていかないと、入り口が狭まり、多感な時期にマンガに親しんだ経験が失われていく」。批判ではなく警告、というわけです。

数字を読むときの注意点

最後に、この話題を人に説明するときのコツを一つ。

「マンガを読む10代は何割か」という問いには、実は唯一の正解がありません。1か月に1冊読んだかを聞く調査、日常的に読むかを主観で答えさせる調査、電子か紙かを分ける調査で、出てくる数字は当然ずれます。飯田さん自身も、韓国との比較について「調査方法が異なる点には留意が必要」と明記していますし、鷹野さんはベネッセ・東大調査の回答者に進研ゼミ受講者がやや多い偏りがあることや、「待てば無料」の話読み形式は冊数で答えようがないことを指摘しています。

それでも、複数の独立した調査が同じ方向を指しているのは確かです。紙の雑誌は9分の1になり、書籍の不読率は高校生で5割を超え、電子への移行は子どもだけ進んでいない。数字の細部で争うより、その大きな矢印を共有するほうが建設的でしょう。

かつて7〜8割の10代が読んでいたものが、いま3〜5割になった。この変化を「若者が悪い」と片づけるか、「届け方を変える時期だ」と受け取るか。マンガ大国を名乗り続けられるかどうかは、たぶんそこで決まります。

主な出典

飯田一史「「若者のマンガ離れ」が止まらない…」PRESIDENT Online/同「10代の「マンガ離れ」はもう止まらない…」PRESIDENT Online・文春オンライン/飯田一史「『子どもはマンガ離れしているのではなくマンガアプリに移行している』論の虚妄」Yahoo!ニュース エキスパート/鷹野凌「“10代のマンガ離れ”にあまり異論はないけど」HON.jp News Blog/全国学校図書館協議会「第70回学校読書調査」/出版科学研究所(2024年・2025年コミック市場発表)/日本雑誌協会 印刷証明付部数/LINEリサーチ(2025年8月調査)/MERY Z世代調査(2025年2月)/インプレス総合研究所『電子書籍ビジネス調査報告書2025』/こども家庭庁・内閣府「青少年のインターネット利用環境実態調査」令和7年度/NHK放送文化研究所「国民生活時間調査2025」

話題
本 漫画 読書
  • URLをコピーしました!
  • 労基法改正2026はどうなった?40年ぶり大改正が見送られた理由と、社員に起きる変化【最新版】

あわせて読みたい記事

  • 労基法改正2026はどうなった?40年ぶり大改正が見送られた理由と、社員に起きる変化【最新版】
    2026年9月7日
  • 【2026年最新】夏休みはいつまで?小中学生・大学生・社会人の期間と世界の夏休み事情を徹底解説
    2026年8月16日
  • 「令和8年8月千葉豪雨」と命名|6年ぶりの命名が意味するもの、日本と世界の豪雨記録から読み解く
    2026年8月15日
  • 【2026年最新データ】日本人はギャンブルに月いくら使う?平均額・勝率・人気ランキングを全部調べたら意外な事実が見えてきた
    2026年8月15日
  • 【2026年8月最新】Xアルゴリズム重み完全比較表|前回(2023年)から今回へどう変わった?スコアの仕組みを徹底解説
    2026年8月14日
  • 【2027年2月変更】YouTube収益化の条件が2倍に|新旧比較と今からできる達成ノウハウ
    2026年8月12日
  • LINEミュートメッセージが有料化へ|無料は2026年8月26日終了、料金・使い方・注意点を解説
    2026年8月11日
  • 【徹底比較】Suno利用規約が9月3日改定、ダウンロード無制限→PRO月20曲までの変化と今後の懸念点
    2026年8月11日
 
0
税率
計算方法
税抜金額 ¥0
消費税額 ¥0
税込金額 ¥0
N E S W
--°
コンパスを開始してください

使い方・ご注意
  • スマートフォンなど、方位センサーを搭載した端末でご利用ください(PCでは動作しない場合があります)。
  • iPhoneの場合、初回タップ時にセンサー利用の許可ダイアログが表示されます。「許可」を選んでください。
  • 磁石や金属、電子機器の近くでは正しい方角が表示されないことがあります。
  • 本ツールが示す方角は磁北(磁石が指す北)です。目安としてご利用ください。

中心から外側へドラッグして円を描きます。

使い方
  • 円モード:中心にしたい場所から外側へドラッグし、指を離すと円が描かれます。
  • 弧モード:同じように中心から半径・開始角度をドラッグで決めたあと、終点にしたい場所をクリック(タップ)すると弧が描かれます。「弧の向き反転」で描く向きを変えられます。
  • 「固定半径」に数値を入れると、ドラッグの距離に関係なく常にその半径で描画します。
  • Escキーで作業中の弧の入力をキャンセルできます。
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
本サイトの一部にAIを使用しています。また、当サイトの運営維持の為にアフィリエイト広告リンクを配置しています。

© LifeLogBlog. All Rights Reserved.

目次